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ゲームジャム Game Jam

Game Today!【Ver,FC:029】

 2011年07月29日

日付を元に過去に発売されたゲームを振り返るコーナー【Game Today】。毎日日替わりでファミリーコンピュータータイトルの発売日と、ちょっとした小ネタを紹介していきます。本日ご紹介する過去7月29日に発売されたことのあるファミコンタイトルは・・・?

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【魔法のプリンセス ミンキーモモ リメンバードリーム】
発売日:1992年7月29日
メーカー:ユタカ

『ミンキーモモ』といえば、先日7月23日に亡くなったアニメ監督、芦田豊雄氏がキャラクターデザインした魔法少女アニメ。夢と魔法の国からやってきた少女モモが魔法の力でプロフェッショナルな18歳になり難問を解決。人々に夢を取り戻すため活躍するストーリー。

シリーズ第1作は、空にある夢と魔法の国「フェナリナーサ」から来たモモを描く、通称『空モモ』と呼ばれ1982年に放映。1991年から放映された第2作目では、海の底に沈んだ夢と魔法の国「マリンナーサ」から来たモモが主人公で通称『海モモ』と呼ばれており、この『海モモ』をゲーム化したのがこのタイトル。
ゲームジャンルはサイドビュー型のアドベンチャーゲームで、途中いくつかのミニゲームが用意されている。

ゲームのストーリーは、
夏休み初日。モモの住む街中の人がなぜか元気をなくしてしまう。どうやら原因は魔法を使うお尋ね者の「バグー」にあるようで、モモはオトモの3匹をつれて謎を解明しようと出かけます。

途中のミニゲームではアニメのストーリーと同じく、大人になったモモが婦警(現:女性の警察官)さんや看護婦さん(現:女性の看護士)になってレースゲームやパズルゲームに挑戦します。

当時のアニメは今のように漫画原作中心ではなく、オリジナルの物が多くありました。そういったアニメには必ず玩具メーカーがスポンサーになっており、劇中のアイテムを商品化することで利益を上げる目的を持っていました。
スポンサーでもあるメーカーはアニメのストーリーや設定にもある程度の影響力を持っていました。
この『ミンキーモモ』もバンダイの関連企業であった「ユタカ」がスポンサーとして参加しており、ゲームの製作と販売の権利を得ていました。

なので当時のアニメのゲーム化タイトルが思いのほかストーリーがしっかりとしているのはそのためなんですね。

因みに【魔法のプリンセス ミンキーモモ】は第1作放送より30周年を記念した『Fairy Princess MINKY MOMO NEW PROJECT』が進行中。DVD-BOXが販売されたり、ミュージカルが上演されたりと盛り上がりを見せている。

芦田氏が作ったキャラクターが30年経った今でもなお人々に受け入れられていることを、きっと空の向こうで喜んで見守っていてくれていると信じている。

■今日は何の日?
1984年7月29日、明青学園野球部のピッチャー上杉和也さん(高校1年生)が子供を庇ってトラックにはねられ死亡。

■この日産まれた著名人
さくまあきら、ゲームクリエーター(桃太郎電鉄):1952年
石川雅之、漫画家(もやしもん):1974年

Wikipediaでは情報はみあたりませんでした。
YouTubeで【ミンキーモモ リメンバードリーム】を探す

参考:Wikipedia


※記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

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