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「がんばろう、日本!」を掲げ【龍が如くOTE】本日発売!

 2011年06月09日

震災の影響から発売が延期していたセガの任侠を舞台にしたアクションアドベンチャー【龍が如くOF THE END】がj本日発売。それを記念した抽選会にはアメリカからあのオトコが急きょ来日!



いよいよ発売した今までとは一味違った【龍が如くOF THE END】(以下:龍が如くOTE)。その発売を記念した大抽選会が東京・秋葉原のヨドバシAkiba店頭にて開催された。
ハズレなしのこの抽選会ではソフトを購入した方を対象にTシャツや日本伝統のサイコロ遊び「チンチロリン」が楽しめるグッズ、名刺入れにピッタリなカードケースなど豪華賞品が当たると言うもの。また特賞にはなんと【龍が如く】特製麻雀牌が当たる、いかにも【龍が如く】らしい抽選会だ。

発売した様子を一目見ようとアメリカから急きょあのオトコが緊急来日!それはもちろん監督である名越稔洋氏。日本時間の本日まで開催されている世界最大のゲームショウE3の会場から駆けつけたと言う。ちなみに日程は1泊3日だったそうで、まさにとんぼ返りでこの発売を見守った。

今までのナンバリングタイトルや、スピンオフ作品とも違った今回の【龍が如くOTE】について名越氏は次の様に語った。
「【龍が如く】シリーズはバトルでゲームを進めるシステムですが、今回はガンを使ったバトルになっています。バトルが苦手な人でも、こういったジャンルをあまりプレイした事が無い人でも楽しんでもらえるように作りました。また、ドラマ仕立てで進むストーリーですので、最後までプレイしてもらって全体で評価してもらいたいと思っています。」

従来のタイトルとは全く変わって敵としてゾンビが登場する展開について-
「不思議な事に協賛してくれる企業の方からは特になにも言われませんでした。これは純粋に【龍が如く】と言うIP(知的財産のこと)が浸透し愛された証明だと思います。また、リアルな街並みが【龍が如く】シリーズの一つのウリです。リアルであればあるほど、普段無いような物が置かれたときのコントラストとかインパクトは高いんです。知っている街並みにゾンビという知らない物があると言うのは、アクションゲームとしてスカッと出来ると思います。そう言ったテンションの高いビジュアルの連続を楽しんで欲しいと思います。」

今までとは違った意味での緊張感のあるゲームの内容について-
「従来の【龍が如く】シリーズは静と動のコントラストで見せていたんですけど、今作はずうっと動の部分で構成されるようなドラマのテンポ感になっています。それに負けないように自分もずうっと銃をぶっ放して、最後までバタバタバタっと展開していく様子を楽しんでもらえたらと思っています。」

と語った。

最後にユーザーに対して-
「お待たせして申し訳ありませんでした。また本当にこの日を迎える事が出来て感謝しています。発売を延ばしたのは我々が決めた事なんですけど、発売を迎えられるかどうかを決めたのはむしろユーザーの方々の意見だったと思っています。
震災とゲームとといった繋ぎ合わせをするつもりは無いけど、予期せぬ事が起きた時のエンターテイメントの存在意義を含めて、僕もスタッフたちも究極の場面として色んな経験をしました。そこで改めてモノ造りに対して気合いが入ったと思います。もちろん今回の震災が起こる前に作ったものだけど、今この作品を出して恥ずかしくないモノをちゃんと作ったと思っています。ですのでこのゲームに込めたメッセージを受け取ってくれたユーザーが『このゲーム発売されてよかったじゃん』と評価してくれたらうれしいです。また、プレイした感想をとにかく聞かせてほしい。それを聞くのが義務だと思っていますし、このIPが成長していく事に、また僕自身がクリエイターとしての成長にもつながると考えています。是非最後までじっくりと楽しんでください。」

CERO審査はDなので、17歳以上推奨のタイトルだが、見た目や思い込みで決めずに是非一度そしてじっくりとプレイしてドラマの奥深さ、クリエイティブの高さを感じてほしい。
『伝説の男達 最後のケジメ』PS3用ソフト、アクションアドベンチャー【龍が如くOF THE END】は本日発売。

【龍が如く OF THE END】
ジャンル:アクションアドベンチャー
対応機種:PlayStation3
発売日:2011年6月9日(木)
価格:7,980円(税込)
CERO表記:D(17才以上対象)
公式サイト:http://ryu-ga-gotoku.com/

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